ここの所、寒さが続いていて桜の開花が遅れています。前橋の開花が発表されましたが、赤城南面千本桜では蕾が少し膨らんでいる状況です。現在の状況を撮ってきましたので、桜情報として参考にしてください。

東京ではこの週末に桜のお花見が楽しめると思います。赤城南面千本桜では気温が低くて蕾があまり膨らんでいません。

市内の敷島公園では、ぽつぽつと咲き始めています。桜の開花宣言がでるかもしれません。

桜以外に赤城南麓の宮城地区は花桃の産地です。桃畑では、桃の花が咲き始めています。宮城地区を車で走っていると、濃いピンクの花が目に止まると思います。

東京での桜の開花が発表されましたので、プチ情報として赤城南面千本桜の状況を見てきました。千本桜の蕾はまだまだという感じです。

他のところで、敷島公園の桜の蕾の状況を見ると、蕾が膨らんでピンク色の割合が増えてきています。もうそろそろ開花するかもしれません。

３月も中旬になり、早咲きの桜が咲き始めています。関東地方ではこれから桜の開花宣言が各地で発表されると思います。赤城南面千本桜の桜の状況が気になったので、撮影してみましたが、まだ蕾が堅いかなといった状況です。

そこで、他の桜はどうかなと思い、敷島公園の桜を見てきました。赤城南面千本桜より蕾が多少ふくらんでいるかなといった状況です。

桜とともに赤城山麓南面で春を告げるミズバショウが咲いている嶺公園を訪れてみました。嶺公園の湿性花園にミズバショウが咲いていました。

今年も赤城南面千本桜まつり開催に向けて桜まつり実行委員会が中心になり準備を進めています。赤城南面千本桜まつりの開催内容については下記実施要領（ＰＤＦ）をご覧ください。お花見には赤城南面千本桜へお出かけください。
ただ、桜まつりの開始日は桜の開花状況によりますので、変更される事もあります。これからの天候次第です。

22赤城南面千本桜まつり実施要領(PDF)

今日は暖かったので、千本桜の様子を見てきました。桜並木の桜はまだまだですが、桜並木に隣接するみやぎ千本桜の森にある数本の河津桜はぽつぽつと咲き始めていました。

（５日：千本桜並木の桜の状況）

（５日：「千本桜の森」の河津桜の状況）

　２月２４日（水）ボウルジャンボ前橋を会場として、会員事業所の福利厚生対策としてボウリング大会が１６０名の参加にて盛大に開催されました。

２月１８日（木）１３時３０分～１６時３０分本所に於いて青色決算・確定申告個別指導会等が開催された。

工業部会では、「デジタル一眼レフカメラビジネス活用講座」を２月１２日（金）と１４日（日）にプロカメラマンを講師に迎え、２日間の研修会として開催いたしました。
今回の研修会では製品撮影、ホームページ掲載用に綺麗な画像を掲載できるデジタル一眼レフカメラの基本的な操作方法、実際の撮影実習を通じて一眼レフカメラの使い方をマスターする研修会となりました。

観光飲食店部会・商業部会が合同で「地域ブランドの調査事業；視察研修会」を２月１１日に開催いたしました。今回の視察は栃木県の宇都宮市（餃子のまち宇都宮のブランドづくりと街おこし）と栃木市（蔵のまち栃木による街つくり）を視察先に選んで行われました。地域の特色を地域ブランドとして確立していく取り組みの成功事例として参考になる視察研修会となりました。

前橋東部商工会青年部では、旧大胡町商工会青年部が実施していた「節分の鬼の訪問」事業を引継ぎ、当商工会地区全体に拡大して毎年実施しています。商工会青年部員が２月３日に前橋東部商工会地区の幼稚園・保育園を鬼の衣装を着て訪問しました。
鬼が訪れると園児が「鬼は外、福は内」と大きな声を出して、鬼に向かって豆を投げていました。小さな園児は先生の後ろから動かなかったり、鬼を見ただけで泣いてしまったりと様々でした。今年から赤鬼の着ぐるみによる鬼訪問を行い、やさしい顔の赤鬼でしたが例年以上に怖がる子供たちがいました。短時間でしたが園児の皆さんに節分の思い出を残していただけたと思います。

青年部「節分の鬼の訪問」が新聞に掲載されました。（上毛新聞・朝日新聞）

青年部「節分の鬼の訪問」の記事 (PDF)

鬼の訪問 （動画）